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幸せを運ぶ猫(Tara came back)。 

タラ2016

 6月27日、あの愛タラが再び私の元に帰って来た。諸事情により前妻から約二週間預かる事になった訳であるが、2013年1月に脳梗塞で緊急入院した時に、堪り兼ねた前妻がタラを引き取り新潟へ連れて帰って以来だから3年ぶりの再会となった。
 タラが新潟へ行った時、もうタラとは二度と会えないだろうと思っていたので、今回の再会はまさにサプライズ!であった。
 タラは部屋に着くなり押し入れをジッと眺めていたが、思い出したように早速その奥に姿をくらませてしまった。深夜になって押入れの奥から出て来ると、部屋の物色が始まった。一つずつ確認するように、自分の古巣を思い出しているのだろう。パソコン台から押し入れの上の天袋に飛び移ると、自分が最も気に入っていたロフトをじっくり眺めていたが、ひょいっとロフトに飛び移り、そこから私の姿を見下ろしていた。
 3年経っても身軽さは相変わらずで、本来の本能は衰えていないように見えた。ところが、ロフトから下りる事が出来ずに「にゃー、にゃうー」と訴え始めたではないか…。「タラ、下り方を忘れたの?」と問いかけながら、仕草で伝えても一向に下りられない。「あんたはでしょ?」とハシゴを使って私がロフトに上がった。
 タラの目線で初めて天袋を見たのだが、これはかなりの勇気が要る事に気付いた。自分で下りるポーズを何度もするが、もう一歩が踏み出せないのだ。身軽なといえども、やはり人間と同じで決断力や勇気は本能的に備わっているものではなく、日々の努力の積み重ねが動物にも必要なのかも知れないと思った。
 ところで、嵐の如く荒れ狂っていた私の不整脈なのだが、7月20日の循環器外来で主治医も驚くほどすっかり治まっていたのである。不整脈が全く無くなった訳ではないが、「このままでは心臓の寿命が縮む」とまで言われていた重度の不整脈が姿を消してしまったのである。「神戸さん、何かあったの?」と主治医が訊いてくるほどで、確かに6月の末辺りからこれまでになく体調が良くなったのを実感していたが、まさかあの不整脈が劇的に治まっていたとは信じ難く、主治医も首を傾げるばかり。
 「何かあったと言われれば、が帰って来たことですかね…」「うーん、薬よりの方が効果あると言うことか!」微笑しながら納得出来ないといった表情を浮かべる主治医。いずれにせよ、ペット癒し効果が影響していることは間違いないであろう。タラとの二週間はあっという間に過ぎ去ったが、タラはまさに「幸せを運ぶ猫」だと実感した次第である。

テーマ: 猫のいる生活

ジャンル: ペット

タグ:   ロフト  ペット  癒し  不整脈  脳梗塞  新潟  天袋  循環器  主治医 

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娘が愛したインコたち。 

ウロコインコ

 都内の某大学で法律を学んでいる娘だが、この春いよいよ社会人一年生となる。昨年は就活に追われ忙しない日々を送っていたが、早々に第一志望の大手金融機関から内定を貰い、今はバイトに明け暮れている。
 そんな娘に内定祝いに何が欲しいか尋ねると「原宿で見付けた腕時計」と言う。値段を聞くと4万円…。就職祝いの相場がどの程度か知らないが、万年金欠病の私にとって4万円は痛い出費。
 余裕を持って2ヶ月後に4万円を渡す事にした。するとその数日後、lineにメッセージが届いた。「腕時計止めてインコが欲しい」「えっ!インコ飼うの?」「もう飼ってる」そして立て続けに届いた画像が娘の手に止まっているインコ。
 「ありゃ!なんだよ、もう飼ってるんだ…」「うん」「セキセイインコじゃないよね?」「ウロコインコだよ」「いくらしたの?」「7万円…」「はぁ?7万、そんなお金出せないよ…」
 結局腕時計代の4万を渡す事になったが、ウロコインコは初めて聞く種類だったので早速ネットで調べてみるとYouTubeに動画がアップされており、それを見て驚いた。なんと賢いインコではないか。
 娘とインコの経緯は過去記事で既に記しているが、初代セキセイインコのポッポは980円だったので鳥の世界も種類によっては随分変わるものだと改めて思った。ウロコインコは30年生きるらしいから鳥の中では長寿の部類に入るのだろう。もしかすると、私の方が先にあの世へ行ってしまう可能性が高い。
 娘の鳥好きはポッポに始まり、アビディ、文鳥のベルジ、オカメインコのクック、そして新潟に居る間にも私の知らないインコを飼っていたらしいから、今回のウロコインコは6羽目になるのだろう。
 私も入院の事さえなければ猫か鳥を飼ってみたいのは山々だが、私の事で愛猫タラに辛い思いを何度もさせてしまったから諦めている。時々新潟から送られて来る写真を眺めると楽しかったタラとの日々が蘇り、今にもタラがロフトから飛び降りて来るような気がしてならない。娘にとっても私にとってもかけがえのない家族同様のペットたちである。

テーマ: インコだぁーい好き

ジャンル: ペット

タグ: セキセイインコ  ウロコインコ  オカメインコ  文鳥  ペット  法律  内定  就活   

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手乗りインコは心の止まり木に。 

ポッポ

 離婚する前、我が家には2羽のセキセイインコと皆さんよくご存知の愛猫タラがいた。ペットを飼う切っ掛けは娘のアレルギー性小児喘息が治ったことである。息子は医療ミスで予定日より一ヶ月も早く帝王切開でやむを得ず誕生した。

 そのため生まれつき気管支系が弱い。やはり喘息があった。とくに娘は2歳頃からひどくなり、夜中に発作を起こし、車で病院へと運んだものだった。喘息の発作は死ぬほど苦しく、その喉の奥から命の悲鳴がゼイゼイヒューヒューと聞こえて来ると、何も助けて上げられない親の無力感にうなだれるばかりだった。

 良い医者が見つからず、病院を転々とした日々も今では懐かしい思い出に変わった。小児喘息は子どもの成長と共に完治する場合がある。体力も付き病気に負けない精神力も備わって来たのは水泳などのスポーツのお陰だと思う。幼い頃から動物が好きでペットを飼いたがっていた娘には、ぬいぐるみさえ与えられない生活だった。

 ダニ、埃、等がアレルゲンのためである。そのためカーペットマンション購入後間もなくフローリングに変更。出来る限りの事を尽くし、喘息が早く良くなるよう努力した。毎日欠かさず飲む薬と吸入。そして数年が経ち、発作は全く起こらなくなった。

 「鳥でも飼ってみる?」主治医に相談もせず、鳥だったらおそらく大丈夫だろうと早速鳥専門ショップに行き、娘が気に入ったこの手乗りインコがポッポだった。雛のくせに他のインコたちとは一風変わった行動をとっていて何処と無く人間味を感じた。娘の鳥を見る時の輝きは友情に満ちている。娘の幸せを運んだ鳥、止まり木はいつも心の中にある。


テーマ: セキセイインコ大好き

ジャンル: ペット

タグ: インコ  アレルギー  喘息  ペット  カーペット  止まり木  マンション  帝王切開 

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こっちへおいでよ、子猫ちゃん。 

オクラ

 我が家のアイドルだったタラコ7年前の姿です。実はこの頃は名前が「オクラ」だったのです。 お蔵入りになりそうなので止めました(^^♪。去勢手術もまだ受けていない子猫、おそらく生まれて4ヶ月くらいだったでしょうか。
 前妻の仕事場がお気に入りで、前妻がイラストを描き始めるとやって来てじっとその様子を見詰めておりました。時々走る筆先にちょっかいを出したりして可愛かったですよ。
 この頃はまだ小さいのでそれほど邪魔にはなりませんでしたが、1年も経つともう一回り以上大きくなっていたので、仕事場を占領されたら堪りません。
 懐かしいですね…。イラスト個展に向けて夜遅くまで絵を描いていた前妻と、その横でまるで見守るかのようにタラコの小さな姿がありました。もちろんタラコをモデルにしたイラストもありましたよ。


※私が脳梗塞で入院したのが切っ掛けになり、新潟在住の前妻がタラを引き取りました。今は前妻の下で愛情を一身に受け幸せに暮らしております。

テーマ:

ジャンル: ペット

タグ:   アイドル  去勢手術  子猫  イラスト  個展 

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思い出のタラその1(ねこ鍋一歩手前)。 

ねこ鍋
 
 約8年ほど前、近くの公園の雑木林で鳴いていた生後1ヶ月余りの捨て猫?を見つけた。わたしは最初の復職がうまく行かず、うつリハビリを再スタートしている最中だった。
 うつの人は朝方最も状態が悪くなり気分が落ち込み、朝などこなければよいと思うほどである。しかし、朝起きなければうつ状態はよくならないので、主治医の言われる通り早朝散歩を始めたのである。
 6月の始め、空はどんよりと曇り梅雨を思わせる空気が重く張り詰めていた。車の往来も少なく、人も疎らな公園の中に子猫の親を探す鳴き声だけが虚しく悲壮感さえ漂わせながら響いていた。
 あれから8年が過ぎ、今では堂々たる飼い猫となった「タラコ」♀。この8年間タラコの名前が呼ばれない日はなかった。彼女の姿が少しでも見当たらないと誰かが必ず「タラは?」と声をかける。いつの間にか我が家に無くてはならない存在となったわけである。
 猫の為に人がいるのか、人の為に猫がいるのか。猫に限らず多くの動物がペットとして飼われているが、親身一体となって飼われているペットがどれだけいるだろうか。我が家にはインコもおり、猫と小鳥の共存については細心の注意を払っていたが、いつの間にかインコの方が先輩風を吹かせており、タラコは目線さえ合わせようとしない。
 猫の爪とぎに悩む人も多いと思うが、江戸川区に住んでいた頃は持ち家だったから、まったく気にも留めずすき放題にさせておいた。しかし今は貸家住まいなのでそうも行かない。引越ししたばかりの頃はタラコもさすがに新居に慣れず、食事も二日ほど口にしなかったが、慣れてくると持ち前の好奇心を発揮し家中を歩き回り、しまいには何処で見つけたか知らないが、屋根裏に入ってしまいその内出口が見つからず鳴き声だけが3つの部屋を行ったり来たり。
 探す方も何処にいるのやら、天井から声が聞こえるものの、何処から入ったのか解らず大笑いしながら探しまわった。好奇心が強いわりに一度も外へ出たことがなかく、窓から外を眺める程度。猫は犬と違い喜びを表現する行動が分かりづらいが、実は猫ほど思いやりに溢れた動物はいないのである。
 猫は自分が獲物を捕まえると飼い主にそれを見せに来るが、この行為は「食べ物を手に入れたのであなたにも分けてあげますよ」という意味が込められているそうだ。犬は舌で汗をかくが、猫の場合は肉球だそうである。猫の爪研ぎにも色々な意味が込められているようで動物の不思議はまだまだ数多くありそうだ。

テーマ: 猫と暮らす

ジャンル: ペット

タグ: うつ  リハビリ  公園  子猫  肉球  インコ  爪研ぎ  ペット 

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good-bye Tara 

タラ

 脳梗塞で救急搬送された時、愛猫である「タラ」の事を考える余裕など全くなかった。病室に移され病気の経過報告などを聞き、九死に一生を得た安堵感で緊張の連続だった表情に漸く笑みが戻った時、初めて家に残して来た「タラ」の事が脳裏を過った。
 今回だけでなく、過去に数回入院の事態に陥った時、知り合いに預かって貰った事もあったが、そう何度も頼めるものではない事を薄々感じ取ってはいた。心不全になり掛けていた時、猫がいる事を理由に入院を自ら断った事もあった。
 「猫と自分の身体をとどちらが大切ですか?」と、主治医からお叱りの言葉を頂いた事もあったが、「自分の身体が一番です」と即答する事は出来なかった。
 わたしにとってみれば「タラ」は家族も同然である。それはおしなべて猫や犬や鳥などの動物と一緒に暮らしている者であれば納得頂ける筈である。
 とは言うものの、脳梗塞と言う一刻一秒を争う緊急事態が発生した時は、理屈抜きで我が身の事が最優先される。二日三日家を留守にしたところで、インコなどと違い猫はそう簡単にくたばるものではないだろう。
 猫と二人暮らしだった状況で、いざと言う時に頼れる者が近くに居てくれると心強いものである。幸いわたしには東洋大学に通う娘がいたので、落ち着いた頃に娘にメールをし、「タラ」の面倒を見てくれるよう依頼した。
 たまたま娘が通う大学は都営三田線の白山にあったので、学校の帰りにわたしの住む西台(同じ沿線)に寄って餌と水とトイレの世話をして貰う事になった。最初の数日はそれでよかったのであるが、娘は「タラ」を自分のアパートに連れて行く事を思い付き実行しようとしたのであるが、ペット用のバッグに「タラ」を入れて運ぼうとした時、流石に住み慣れた家を出る事に不安を抱いた「タラ」が余りにも鳴いて訴えたため、娘はそれを断念し、途方に暮れながら「連れて行けない…どうしよう」と母親に涙ながらに電話で訴えたそうである。
 タラがわたしと住むようになったのはわたしが離婚した5年前の事。本来であればタラも前妻や子どもたちと一緒に新潟へ行く手筈だったのだが、どうしても猫を飼えない理由があったため、わたしが引き取る事になった次第である。
 現在は元妻のもとでヌクヌクと何不自由なく愛情を惜しげもなく受けて幸せに暮らしているようだ。然し、退院して自宅に戻ると、いる筈のタラがいない事を痛切に実感した。鳴き声を聞くことも出来ず、抱きしめて頬ずりする事ももう出来ないのである。僅か一匹の猫がいなくなっただけで寂寞とした思いに駆られ、それに慣れるまで相当時間が必要だったのは確かであった。
 タラがいなくなったからと言って、もうペットの話題に触れないと言う訳ではない。約8年間のタラとの思い出は数多くあり、これからも折をみて記事にして行きたいと思う次第である。

テーマ:

ジャンル: ペット

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正しい豚の育て方 byモモコ。 

モモコ

 ペットを飼う時は、一応その動物の特性などを調べる為に、飼い方の本を購入して知識を得る。捨て猫や捨て犬を拾った場合でも、やはり知恵を得る為に育て方の勉強をする。
 今から4年ほど前の事であるが皆さんは覚えているだろうか?ペットショップで子豚の「モモコ」が0円で売られていた為、男性が引き取った話である。
 買い手の付かない動物を哀れと思ったかは知らないが、自宅に連れて帰る途中、公園に立ち寄ったところ「モモコ」が物凄い勢いで草を食べ始めた。
 その姿に圧倒され、男性は餌代に不安を抱き、その場に捨てて帰ってしまったという。男性は大阪府警に動物愛護法違反容疑で書類送検されたが…。
 わたしは15歳の時、養護学校を卒業した後に、直ぐに就職はせず清水にある療養型訓練施設に一年半入所した。
 その施設は病気を抱えた老人たちばかりが社会復帰を願いつつ、手に職を付けながら病気の治療もするという、市の福祉施設だった。
 中にはどう見ても復帰は無理と思われる老人も何人かいたし、まるで姥捨て山に思えたものである。その施設で農業の実習があり、約3ヶ月ほど豚の世話をした事がある。
 最初は嫌で仕方がなかった。正直言って豚は臭いし汚いと言う先入観があったからだ。長靴とゴム手袋に身を固め、鼻先を摘みながらの世話が始まった。
 もちろん、初めての体験なので先輩の老人からノウハウを聞いていたが、当時のわたしは反抗期であった為、人の言う事に逆らってばかりいた。親がいないため、反抗の相手は常に先生や施設の職員だった。
 豚の世話をする時一番気をつけることは「餌」だった。豚の食欲は非常に旺盛だが、その丸々太った身体は人間よりもデリケート。
 人間の食べ残した残飯を大きな鍋に移し、じっくりと火で煮込む。これが非常に力仕事で時間がかかり大変であった。
 大きなしゃもじで丸い風呂釜ほどの鍋の中に、たっぷりと入った残飯をどろどろになるまで掻き回して行く。
 そして出来上がった餌は人間が食べたものだから栄養満点である。少し冷ましてから与えるのだが、待ち焦がれていたように奇声?を発して勢いよく食べ始める2匹の豚。
 ホースで水を掛け、身体をたわしで擦りマッサージしてやるととても喜ぶ。豚が綺麗好きだと知ったのはこの時だった。
 毎日このように豚と触れ合っていると、不思議なことに友情のようなものが芽生える。世話をしてくれる者への気持ちが伝わってくるし、こちらも愛情が湧いてくる。
そして実習が終わり少し経った頃、朝、豚子屋を見ると口から血を吐いて倒れている豚の姿があった。死因は食中毒だった。
 家畜として育てられる豚、牛、鶏など彼らは人間の為に生きている。自分の一生を自分で決められない動物たちである。役に立たない人間よりも彼らの方がよっぽど優れていると思ったりしたものである。

テーマ: 動物愛護

ジャンル: ペット

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吾輩だって猫である。 

タラ

 小泉今日子主演の映画「グーグーだって猫である」を観た。人気漫画家の主人公と猫の心の交流を描いた作品である。
 飼っていたメス猫が亡くなり、その後その猫が人間の姿を借りて飼い主に感謝の言葉を伝えるという物語。ペットは人間の言葉を話せないが、人間以上に人間を知っているものでもある。
 その逆に人間はペットのことを半分も知っていないだろう。ペットと何処まで分かち合えるか、ペットのサインを見逃してしまうことも多い。
 猫との二人暮らしを始めて4年が過ぎたが、この期間に猫から多くのことを学ぶことが出来た。夜行性なので当然昼間は起きて来ない。
 日が沈む頃、押入れの奥深くから音もなく姿を現す。そして食事が始まる。満腹になれば毛繕いや爪研ぎなど、不穏な音には敏感で、風の音さえ見逃さない。虫を見つければ早速ハンターモード全開。パソコンやベッド、ステレオの上など場所を構わず追いかけ回す。
 それを見ているのは非常に楽しく、部屋が滅茶苦茶になるのも忘れてしまうほどだ。こちらが就寝中でもお構いなく何度も起こされるが、今ではタラが鳴けば本能的に身体が動いてしまう。
 これは赤ん坊の泣き声に母親が反応するのに似ている。そしてまたペットは雑菌の巣でもある。その雑菌を排除すれば猫はたちどころに病気になる。つまり雑菌は身を守るバリアの役目を果たしているからだ。
 地球がオゾン層で保護されているように、人間も生物も自然の中から保護されているのである。わたしは「むつごろうさん」のように動物を見るとキスをしたくなるし、実際にする。噛み付かれたら当然噛み付き返す。それが最高の愛情の表現だから。

テーマ: 猫のいる生活

ジャンル: ペット

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猫はハンターの名手。 

猫

 猫好きの人ならご存知かと思いますが、猫の足の裏(肉球)を気にした事ありますか?実はピンク色と黒色では違いがあるんです。
 ネズミを捕る猫は肉球が黒いです。つまり狩が上手で賢い猫と言われています。最近は家にネズミなんて余り見かけなくなりましたが、昔は数多くいてネズミ獲り機などをよく仕掛けておきました。
 ちゅーちゅーペッタンなんて物が今は売られていますね。でずが、どぶネズミは見かけないでしょう。大きいですから猫が逃げ出します。水に漬けて殺すというのも残酷でした。
 わたしが子どもの頃に飼っていた猫はハンターの名人でした。ネズミを捕まえると必ず見せに来て、部屋の隅で美味しそうに頭から尻尾まで食べていくんです。
 何故見せに来るかというと、褒めて貰いたい訳じゃなく「お前にはこんなこと出来ないだろう」と人を馬鹿にしているんです。猫はプライドが高いですね。


テーマ: 猫と暮らす

ジャンル: ペット

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