Archive2013年03月 1/1

地球の片隅で温暖化防止を叫んで見る。

 地球からとってみれば人類も一匹の蟻も同じ生物に変わりなく、共通点と言えば種族を絶やす事無く繁栄させる事だろう。 しかしそれは自然と一体になっていなければならず、おもちゃ箱をひっくり返すように自然破壊を繰り返す人間に今更異常気象だ温暖化防止だのと言ったところでもう手遅れかも知れない。 地球はそれほどお人よしではなく、いつまでも人間のわがままに付き合ってはくれない。植物が酸素を供給し、その酸素によっ...

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詩集出版8周年を迎えて(絶版そして再配本へ)。

 時の流れは予想以上に早いもので、誰にもそれを止める事は出来ない。せめてもう少し遅くなってくれればと思ったりもする今日この頃。 詩集・天国の地図が出版されてからこの3月で8年になった。刊行日が3月15日であり、詩集の誕生日という訳で8歳になったと言うことになり、誕生日を祝って喜んでいいのかどうか…筆者としては迷うところではある。 つまり、人間に寿命があるようにやはり書籍にも寿命がある。それを「絶版...

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恋の種(恋する全ての人たちに)。

恋に種があったならどんな花が咲くでしょう初恋の花なら紫色の花がきっと咲くでしょうわたしの恋に水をやり毎日毎日 育てます恋の種から大好きなあなたを 大事に育てます...

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紙飛行機(井上陽水のカバー)。

 既に公開済みの『吉田拓郎のカバー(夏休み)』と、『海岸通りカバー(イルカバージョン)』が、意外と好評だった為、今回はいよいよ井上陽水の登場である。 この紙飛行機をカバーするに当たり、『陽水ライブ(もどり道)』に収録されているライブバージョンと、陽水のセカンドアルバム『センチメンタル』に収録されている曲を自分なりにミックスさせ、アレンジ等を経て完成した『紙飛行機』。 この紙飛行機はわたし自身10代...

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赤い涙のランドセル(鎮魂歌)追記有り。

何処から流れ着いたのか埠頭の風に煽られて波間に漂う赤いランドセルひとつ取り残された悲しみが君の背中の温もり恋しがる春をたっぷり詰め込んで君と歩いた通学路待ち焦がれていた新学期けれども波が春まで奪い去り置いてきぼりのランドセル波間で溺れたランドセル名札の君が消えかけて赤い涙が海染める...

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命の更新記録。

 脳梗塞で倒れたあの夜の事、孤独と絶望感に打ちひしがれ、完全に麻痺した身体からは涙の一滴すら流れ落ちなかったが、心は無念の涙で溢れ返っていた。 ベッドから落ちた時に自分の右半身がどのような状態だったか全く想像すら出来ずにいた。紫色に腫れ上がった右腕が骨折しなかったのは奇跡と言えるかも知れない。 辛うじて自由に動いた左手だけを頼りにベッド上に戻ろうと、必死にもがいていた。声を上げる事も出来ず、半開き...

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君たちの春(鎮魂歌)追記有り。

春がそこまでやってきた からんころんと 音たてて しあわせ探しにやってきた 新芽の萌え出るふるさとは 雪さえ消えて 雨のまち かあさん お空は広すぎて わたしは 迷子になってます からんころんと 音たてて わたしの春は 待ちぼうけ いつまでたっても来ないから わたしは 眠くてしかたない かあさん そろそろお迎えに いつもの笑顔で お迎えに からんころんと 音たてて 命が 二つ消えました...

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