Archive2013年12月 1/1

猫の手も借りたい闘病記録。

 新年を故郷や海外で迎える人たちの帰省ラッシュがピークを迎えている。それぞれの想いを抱えた2013年がもう直ぐ終を告げる。そこに待ち受ける新しい産声を聞く為に、その声に新たな希望を託して人はまた未来に向けて歩き始める。 今年もいよいよ数日を残すのみとなりました。街角ではカウントダウンの鐘が鳴り響いている事でしょう。年賀状の投函も済ませ、後は除夜の鐘を聞くのみと言った所ではないでしょうか。私の場合、...

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サンタクロースからの手紙。

 皆さん、クリスマスイヴですね。わたしは多分この記事を書き終わった後、苺のショートケーキと少しだけお酒を頂こうと思っています。さて、トナカイが不足しているためサンタクロースも悩みが多いようです。そこで今年からインターネットを通じて注文を頂き、宅配便によるプレゼントのお届けとなったようです。 何だか夢のない話になってしまいましたね。クリスマスプレゼントの思い出と言えばわたしの場合、中学の3年間を過ご...

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雪のカクテル。

雪で作ったカクテルは実らぬ想いの味がする恋の名残りが凍りつきあたしの吐息が未練を溶かす雪のカクテル飲み干せば酔って振られて雪が舞うあたしは破れた恋の雪だるま流す涙で自ら溶けるだからお願い雪のカクテルもう一杯...

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折れたクレヨン(鎮魂歌)追記あり。

一本のクレヨンが折れた音も立てずひっそりと山深く名も無きその谷に吹き渡る風は震えて眠り月夜が照らす岩肌は氷のように冷たかろう闇の雫が滴り落ちるその底で君はもう二度と絵筆を握らない涙で滲んだクレヨンが空を悲しみの色に染めるだけで...

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大衆文藝ムジカ創刊号発売迫る!。

 師走に入り、寒さも一段と増しつつある今日この頃。12月24日のクリスマス・イブに発売予定の『大衆文藝ムジカ創刊号』であるが、今年7月に刊行された『創刊準備号』が、今もなお、紀伊國屋書店新宿本店にて平積みされている。 これは取りも直さず書籍が売れている事の証しだろう。平積みされた本がある程度時間が経ち、客足も途絶えがちとなってくれば、平積みから棚差しへと書籍の陳列方法は変わって行くのが通例である。...

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思い出のタラその1(ねこ鍋一歩手前)。

  約8年ほど前、近くの公園の雑木林で鳴いていた生後1ヶ月余りの捨て猫?を見つけた。わたしは最初の復職がうまく行かず、うつのリハビリを再スタートしている最中だった。 うつの人は朝方最も状態が悪くなり気分が落ち込み、朝などこなければよいと思うほどである。しかし、朝起きなければうつ状態はよくならないので、主治医の言われる通り早朝散歩を始めたのである。 6月の始め、空はどんよりと曇り梅雨を思わせる空気が...

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