05 // 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. // 07

夢に見た印税。 

ブック7

 わたしは、2005年3月に詩集「天国の地図」を文芸社から出版したが、その数カ月後の8月に初めての印税が入金された。
 印税率は出版社によって若干の違いがある。わたしは、「文芸社」「碧天舎(倒産)」「新風舎(倒産)」「新生出版(倒産)」など5社と出版について話しをしたが、出版部数から印税についてまで様々な形態がある事が分かった。
 印税率だけで出版社を決める訳にはいかないし、最も優先すべきは書籍が確実に書店に陳列されるかであった。
 新風舎の場合、初版については印税が支払われない仕組みになっており、増刷時にのみ発生する。これにつては聊か問題点ありだと思っていたが、その代わりに非常に門戸が広く特に厳しい審査基準もないため、当時は多くの出版希望者たちに人気があったが、まず書店に並ぶ事はなかった。
 特に「詩集」というジャンルになると非常に厳しいと言えるが、その壁を乗り越え「天国の地図」は平積みという快挙を成し遂げた。
 画像を見て頂ければ一目瞭然であるが、その当時は韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」などが大ヒットした年でもあり、「天国の階段」などのベストセラー本に混じっての平積み。
 出版された本が書店に届いてもその書籍をどのように扱うかは、書店のオーナーが決める事であり出版社自体がこれに関与する事は殆どない。
 入金された印税の一部は、わたしが当時お世話になり、所属していた「全国心臓病の子どもを守る会」に寄付した。


関連記事

テーマ: 物書きのひとりごと

ジャンル: 小説・文学

[edit]

« 恋地獄。  |  心に花束を持って。 »

コメント

初印税収入、おめでとうございます!あ、その前に出版も、ですね。
私はかつて新風舎から出版し、増刷時になけなしの印税をいただきました(笑)お金も嬉しいですが、何よりも平積みが嬉しいですよね。

癒詩人まゆり #- | URL | 2012/10/05 14:11 * edit *

こんばんは。

この度はおめでとうございます(*^_^*)

出版社によって色々違うんですね。

ミッド #- | URL | 2012/10/05 22:14 * edit *

平積みは嬉しかったですね
そして、印税
寄付をされたんですね
自分の為にも、使ってみてはどうでしょう?感じることがまたあると思います

元気でいられることに感謝です

夏至子 #n8gSjdhQ | URL | 2012/10/06 11:28 * edit *

短いコメントの中に 温かさを 感じました。

ありがとうございました。

また お邪魔します。

ミケミケ #- | URL | 2012/10/06 12:19 * edit *

おめでとうございます。

腕と首が痛いのです。

moz84 #- | URL | 2012/10/07 15:40 * edit *

はじめまして、よろしくお願いします。

人生は、あきらめない。
ではでは、またです。

テラゲン合格! #- | URL | 2012/10/08 14:50 * edit *

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://kanbe0107.blog.fc2.com/tb.php/66-17a622de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)