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ビーチサイドの人魚姫

大銀杏が最も似合う横綱(千代の富士を偲んで)。

 子どもの頃、大鵬・柏戸は絶対に死なないと思っていた。「あんなに強いお相撲さんが死ぬわけない」。この二人の力士は当時の子どもたちにとっては憧れの存在であったし、大人になったら大鵬みたいに強くなりたい…と眼をキラキラと輝かせていた。 そんな幼い記憶が蘇って来る突然の訃報だった。「あの千代の富士が亡くなった?」「そんな馬鹿な、あんなに元気だったのに…」。この訃報を聞いて、殆どの人がそう思った筈である。 ...

相撲人生、がぶり寄り!。

 並み居るモンゴル勢を次々と撃破し、日本人力士としては10年ぶりとなる初優勝を果たした大関・琴奨菊。1月10日に幕を開けた大相撲初場所、この時点で琴奨菊の優勝を誰が予想出来ただろうか。 相撲解説者でさえこの優勝は予想外だったに違いない。順当に行けば、白鵬、日馬富士、鶴竜ら横綱による優勝争いとなり、そこに食い込んで来るのは大関・稀勢の里あたりと初場所の展開を読んでいただろう。 おそらく琴奨菊の過去の...