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ビーチサイドの人魚姫

俊樹

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が 迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

作詞 9

面影花火。

夜空を焦がして 舞い散る想いたわむれ花火に 身をまかせ浴衣の紐を ほどいたの痛いほど突き刺す あなたの眼差し忘れることなど なかったわけれどあなたは 遠い遠い空の果て面影花火に 涙がにじむ見上げるわたしと 見下ろすあなた二人の間に 極彩色の雨が降る夜空に消えゆく あなたの姿追い掛けて 縋り付きたい この想いわたしに 懺悔の抱擁 くれますかけれどあなたは 過去の人面影花火が 空に舞うヒュルル ヒュル...

七夕祭りの 夜も更けてあの娘もきっと今頃は 短冊片手に願いを馳せる星の瞬き溢れる想い 夜空の果まで旅支度星に願いを込めたなら天の川さえ 流れを止めて二人の行く末 見守るでしょう年に一度の逢瀬と知って 夜空の神さま紅ら顔星に願いを込めたなら宇宙の果で 散歩する二人の星が 一つになって僕の短冊 想いと一緒に 宙(そら)に舞う星に願いを込めたなら笹舟ながるる 天の川向こうの岸まで 届けておくれ...

 8月6日、愛猫タラの癒し効果が背中を押してくれたのか、足取りも軽く花火会場の荒川土手へと出掛けた。家を出たのは16時だが、西台駅から会場まで徒歩で30分程度。夕暮れ時とはいえ、真夏の陽射しが容赦なく照り付けていた。気温は35℃を越えていたと思う。 僅か10分も歩いただけで首筋が汗で滲んでくる。冷えた緑茶と氷を入れたマグボトルに早くも手を付けた。ほんの少しだけカップに注ぎ、グイッと一息に喉の奥へと...

満天の夜空を見上げればいつでも貴方が見える365日 貴方とともに作った思い出が今は 星となって輝いている空から わたしが見えますか短冊に 願いを書いても貴方は もう戻らない二人の思い出だけ 抱きしめてわたしは貴方の分まで生きています※3日遅れの七夕ですが、皆さんはどんな願い事をしましたか?私はやっぱり「丈夫な心臓になりたい」ですかね^^;...

 連日35℃を超える猛暑日が続いている日本列島、岐阜県多治見市では39.9℃を記録するなど今年の夏の異常な暑さを物語っており、熱中症で救急搬送される人や死亡する患者が軒並み増えている。 この暑さ、何処かで暑気払いでもしないと身体が持たない…。そんな事を思いつつ、知ったのが自分の住む地元で8月1日に開催される花火大会の情報だった。板橋区に越して来て6年目になるが、2010年8月7日に江戸川区で行われた花火...

作詞 28

恋吹雪。

わたし 哀しい 雪の精吹雪く 夜空を 舞い踊る凍える あなたに 降り注ぎ氷河の想い 恋吹雪白いブーケは 契の証溶けぬ心は 雪の晶失せる事なく 燿き続けあなたの空で 雪になるわたし やっぱり 雪の精諦めきれぬ 想いの果てに吹雪く心は 北から届きオーロラ奏でる 恋の精...

恋愛詩 48

恋花火。

愛しいあなたに向けて今宵 わたしは束の間 恋花火夜空を色とりどりの絵具で染めてわたしから儚い命のメッセージが見えますかやがて消えゆく運命ならばせめて わたしの束の間 恋花火わたしの想いで今宵 あなたを焦がします...