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ビーチサイドの人魚姫

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リバーサイドの恋人。

Nikon D810,Mモード,WB曇天,ISO64,SS/3秒,f/11,SAMYANG/f2.8/14mm。人魚のような瞳で夜空を見上げる川面に映る君の影七色の言葉が水に溶けて沈み行くリバーサイドの恋人よ君の誘惑に負けた僕はいつしか溺れる魚になった 梅雨真っ只中の7月12日、芝浦埠頭へレインボーブリッジを撮影に行った帰りに立ち寄った芝浦運河での撮影。建ち並ぶ高層ビル群の合間を縫うように流れる運河と、その川面に映る鮮やかな色彩が眼を見張る。 再開...
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約束の花。

Nikon D810,Mモード,WB曇天,ISO64,SS1/320秒,f/2,SIGMA 35mm F1.4 DG HSM Art。私の愛しい人よ永遠に誓った二人の絆忘れはしない今この瞬間にも貴女に贈る約束の花束を 花の種類に全く疎い私が思い付く夏に咲く花と言えば、朝顔、向日葵くらいである。憧れのレンズ、シグマ35mm Artの中古(美品)を安く手に入れたので、早速試し撮りをしたくて日比谷公園へ出掛けた。朝顔を撮影したかったのだが、時期が遅かったせいか各地で行わ...
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あじさい恋慕。

Nikon D810,Mモード,WB曇天,ISO200,SS1/125,f/1.8 単焦点20mm。縋り付くこの想いを解いて貴方から自由になりたい私はどんな色にも染まる自由な花になりたい 6月初旬、紫陽花を撮影するために隅田川公園に出掛けた。此処には『あじさいロード』と言う場所があり、約1万株の紫陽花を鑑賞出来る名所らしいのだが、川沿いに咲き誇る紫陽花のイメージを描いて訪れてみたものの、期待通りではなく煩雑とした道路沿いに面して咲いている...
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花の微笑みに癒やされて。

Nikon D810,絞り優先,WB晴天,ISO64,SS1/640,f/3.3 TAMRON SP90mm。あなたが好きと微笑みながらそっと呟く頬を真っ赤に染めて好きと何度も繰り返すまるで壊れたゼンマイ仕掛けの人形みたいに ステイホーム真っ只中の5月1日、近所の緑道公園へ散歩も兼ねてツツジやアザレアの撮影に行った。『タムキュー』の愛称で呼ばれている人気の高い中望遠マクロレンズ、TAMRON SP90mm F2.8とD700からアップグレードしたD810を携えての撮影。...
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春よ来い、早く恋。

Nikon D700,Mモード,WB晴天,TAMRON VR28-300mm f3.5-6.3G。空に翳したピンクの花びらあの娘の心に僕の想いを届けておくれ※早咲きの桜(河津桜)を撮影するなら東京スカイツリーと一緒に撮りたいと決めていたが、東武橋の麓に2本のみとは知らなかった。スカイツリーを背景に撮ろうとすると誰が撮っても同じような写真になってしまうため如何に自分の個性を出すか、構図にかなり時間を割いた。 写真が映えるのはやはりスカイツリー...
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水仙畑は恋の花。

Galaxy S10+Nikon D700 TAMRON VR28-300mm f3.5-6.3G。恋をするなら純白のドレスを着飾り歩きましょう白い雪のように咲き誇るスイセン畑を巡りましょうこの想いがいつかきっと貴方の心に届くまでスイセン畑に純白の恋の花が咲くその日まで貴方の事を想い続けます※2月2日、久しぶりに葛西臨海公園へ出掛けた。真冬に咲く花を撮影するため、場所を選別し、都内最大級の水仙(スイセン)畑がある葛西臨海公園に決めた。園内には20万...
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嫉妬の季節。

Nikon D700, Mモード,ISO1250,SS 1/100,WB晴天,f/4,VR 24-120,焦点距離 40mm秋は嫉妬の季節だから葉が嫉妬の色を隠すため懸命に紅く赤く朱く染まるのだ※東京では木枯らし1号が昨年に続いて今年も吹かなかった。これは地球温暖化と関係があるのだろうか?都内の紅葉も例年よりその見頃が1,2週間遅れていたと思う。11月29日、都内の紅葉見学スポットの一つである『東京都庭園美術館』へ行ってみたが、さほど紅くなっておらず緑が...
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運河の流れるこの街で(天王洲バージョン)。

Nikon D700, Mモード,ISO640,SS 1/4,WBオート,f/4,24-120mmズームレンズ運河の流れるこの街であなたと出会った橋の欄干にもたれながら河の流れを見詰めていた運河の上を風に乗ったカモメが一羽飛んで行くあなたは橋の上から何を見ていたの?待ち合わせの場所はいつも此処で待っているあなたの肩を叩くわたしあなたとわたしの笑顔がひとつになって街の喧噪に溶け込んだ二人の将来を話し合う事もなくそこまで束縛するほどでもなかっ...
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夜空を彩る花火の中に。

夜空を彩る花火の中にあなたの影が揺らいで見える浴衣の裾を昨日の雨で少し濡らした私を大丈夫?と小さな肩を優しく抱いたそのあなたは今夜空の花火となって私を見詰めていることでしょうあの夏の日二人の絆が途切れた時にもう花火は見ないと誓ったのに…※8月3日、4年ぶりに板橋花火大会へ行った。今回は埼玉県側に行き、戸田公園の荒川の岸辺に撮影場所を確保しスマフォを構えてその時を待った。周りには一眼レフに望遠レンズを...
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真珠のネックレス

貴方の存在が 真珠のネックレスのように わたしの首に絡みつく 思い切り引っ張って 貴方を切り取って バラバラな星屑にしたいのに 放っといて のひと言で 傷つく貴方を わたしは やっぱり捨てられない※詩集 天国の地図に収録されている恋愛詩は別として、40代以降になって初めて書いた恋愛詩である。これ以降、次々と女性目線で描いた恋愛詩が生まれることとなった。初掲載 2012年6月6日15時39分56秒。...
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歌舞伎町ブルース

流れついたの 歌舞伎町 ここでバイトを 始めたの 三年前に 別れた男 今ごろ何処に いるのやら あたしの指輪 質屋に入れて 酒に溺れた やくざ者※タイトルと写真を変更しました。初掲載 2012年5月30日14時57分22秒...
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愛鍵(the key of love.)。

この愛が 逃げ出してしまわぬよう この手の平を すり抜けてしまわぬよう 愛鍵を作ったの 心の奥に 閉じ込めておきたくて 二人の愛が これ以上 離れ離れにならぬよう 二度と壊れてしまわぬよう 祈りを込めた愛鍵が 二人を繋ぎ止めてくれますように初掲載 2012年7月28日00時05分33秒...
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桜の花びらが舞い散る午後に(レクイエム)。

桜の花びらが舞い散る午後にあの娘は逝った天使の衣を纏って空高く注射が嫌だと駄々こねて僕を随分困らせたっけ君があんまり泣くもんだから瞼を両手で押さえると「バカっ涙であたし溺れちゃうよ」と言って僕の腕にキスしたね桜は散ってもいつかまた戻って来るけれど君と過ごした日々はもう戻らない桜の花びらが舞い散る午後に涙の抱擁だけを僕に残したまままであの娘は散った閉じた瞼に最後のくちづけを※白血病のため16歳で亡く...
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シーツの上の愛。

洗い立てのシーツに愛を描いてみた小指が不器用に這うだけで愛はシーツの上を滑っていく洗い立てのシーツの上で愛が空回りしている...
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シャワー哀歌。

あなたより わたしが先にシャワーを浴びるゆらり ゆらゆら 湯気の中壊れるほど 抱き寄せ合っても融け合うほど 重なり合ってもひとつになれない わたしたち二人で外した 指輪の跡が恨めしそうに 白く くっきり残っている実らぬ恋だと判っていても咲くはずもない 永遠の花あなたとわたしの 恋物語りシャワーの雫が哀しげに背中を止め処なく流れ堕ちてゆく...
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星に願いを込めたなら(七夕に寄せて)。

七夕祭りの 夜も更けてあの娘もきっと今頃は 短冊片手に願いを馳せる星の瞬き溢れる想い 夜空の果まで旅支度星に願いを込めたなら天の川さえ 流れを止めて二人の行く末 見守るでしょう年に一度の逢瀬と知って 夜空の神さま紅ら顔星に願いを込めたなら宇宙の果で 散歩する二人の星が 一つになって僕の短冊 想いと一緒に 宙(そら)に舞う星に願いを込めたなら笹舟ながるる 天の川向こうの岸まで 届けておくれ...
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永遠の花(fall in love)。

満開の桜を見詰めるあなたの優しい眼差しがわたしの胸を熱く締め付けるどれほど待ち望んだことでしょう百年もの間 心閉ざして待っていたいつかこの時が来ることを信じていた桜が百年咲いても 花びらが千年散ってもわたしとあなたはひとつになって永遠の花を咲かせることでしょうやっと出会えたあなたに今宵は桜吹雪の投げキッス桃色小紅は春の風あなたのために咲かせます※長らくお待たせ致しました。ブログを通常に戻すと共に、...
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涙のバレンタインチョコ。

来ないあなたを待ちわびて溶けてしまったチョコレート半年前から準備して今度こそはと心に決めた届かぬハートは片思い泣くなわたしのバレンタイン返してわたしのバレンタインハートのチョコが悲しげに涙の海で溺れてる...
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恋文(未刊詩集・天国の涙より抜粋)。

外来の受付窓口に一通の白い封筒が置いてあった宛名はなく誰宛のものか分からなかったが差出人の名前に見覚えがあったので開けてみた白い便箋に端正な字で青いインクの文字が綺麗に並んでいた僕の名前を聞いて思い出してくれるでしょうかほんの少しあなたを見かけただけなのにその時から何か僕の心に感じるものがありました僕の気持ちをどうしても伝えたい僕の気持ちを伝えないままでもう会えないと思うと心苦しい思いで一杯なので...
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桜便り(Pale love)。

桜の便りとともに届いたあなたからのメッセージまっさらな便箋にひと言元気にしている?――忘れるはずだったあなたの 優しい笑顔あなたの 熱い眼差し舞い散る花びらとともに消えた淡い恋だったのに桜並木に手を振って仕舞いかけた この心咲かずに散った 未練花頼りないわたしの心に桜便りの風が吹く...
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