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ビーチサイドの人魚姫

Category写真と言葉 1/1

3泊4日、故郷への旅路(天浜編)。

 帰省の最終目的がこの可愛い1両編成の天竜浜名湖鉄道(天浜線)の撮影とそして乗車する事であった。撮影ポジションを探すため天竜川の川原に降り、天浜線が鉄橋を渡る所をカメラに収めたいと帰省前から考えていたのだが、全くその通りになってくれたのは有り難かった。ただ、その日は気温が35℃を越える猛暑、厳しい残暑の光が容赦なく照り付ける。日陰になるような場所は見つからず、電車が通るまで約30分は炎天に晒されて...

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3泊4日、故郷への旅路(養護学校編)。

無人になった13病棟の窓から腕を伸ばしているのが私(14歳の頃)。 『今夏は天竜養護学校へ行くぞ!』を今年の目標に掲げていたが、それが実現出来た事はこの上なく嬉しく思う。墓参りを済ませた後に息子が運転する車で磐田駅へと向かった。久しぶりのドライブと東名高速道に気分も浮かれていた。31日はジュビロ磐田の試合があるため、午後3時を過ぎると道路が混雑してまともに走れなくなると聞いて、午後2時に友人と磐田駅前...

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スカイツリーからの便り。

君から便りが届いたよスカイツリーのてっぺんからこの広い空を渡って僕の心に届いたんだよ※スカイツリーを撮影する上でどうしても失敗は避けたかったため、入念な準備を行った。スカイツリーの撮影スポットは数多くあり、人気のスポットには多くのカメラマンが集まるだろう事は予想が付いていた。他の人たちと同じ場所で撮影しても似たり寄ったりの写真になってしまうため、独自の撮影スポットを確保しなければならない。 写真撮...

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3泊4日、故郷への旅路(静岡編)。

 紹介する順番が逆になってしまったが、墓参り(31日)の前に静岡市へ立ち寄った。今回の旅の目的の一つが息子の経営する『パソコンサロンゆうらく』の事務所見学。事務所立ち上げの時も招かれていたが当時の私は心不全を連発し絶不調だった。それから7年、漸くこの眼で息子の事務所を見る事が叶った。 約束の時間は18時30分、藤枝を発ったのは15時頃だったが、午前中は雷と共に激しい雨に見舞われた。天気予報も一日中雨となっ...

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3泊4日、故郷への旅路(藤枝編)。

 8月29日~9月1日にかけて故郷の静岡へ帰省した。急ぐ旅でもなかったので、東海道線の各駅停車に乗り、のんびり車窓の景色を楽しんだ。障害者割引も利用したので東京から藤枝まで1800円と財布に優しい旅となった。だが、東京→藤枝→静岡→藤枝→磐田→浜松→天竜→掛川→東京という過密スケジュール。 10キロ近い荷物を背負っての移動は決して楽なものではなかったが、懐かしい友人・知人たちに会えるという期待感で心も弾み...

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残暑お見舞い2019。

残暑お見舞い申し上げます。※この写真は8月4日、池上本門寺で行われた納涼盆踊り大会へ撮影に行った時の一枚。池上本門寺と言えば、プロレスの父『力道山』の墓がある事でも有名だが、力道山を語る時、どうしても避けて通れないのが父の事。 父が府中刑務所に服役中だった時、同部屋に力道山を刺した『村田勝志』がいた。父はその本人から『力道山殺傷事件』の顛末を聞き、報道されている内容と食い違う部分が多々あったと言っ...

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雲になりたい。

青い空にポッカリ浮かぶ白い雲になり君の住む街まで飛んで行きたい※埼玉県戸田市にある人工の湖『彩湖』へ行く途中、荒川の水面に映り込んだ雲があまりに美しかったのですかさずカメラを向けた。写真は新河岸川と荒川に架かる笹目橋からのもの。それにしても西高島平駅から歩いて彩湖まで行くと言うのはあまりに無謀と思われるが、地図を見て「これなら歩いて行ける」と判断し実行に移した。 心地よい風に吹かれ色濃くなった緑の...

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観覧車から投げKiss。

高い所が苦手だからと下から見上げる貴方に熱い熱い想いのこもった投げKiss※葛西臨海公園に行った目的は先にアップしたポピーではなく、この観覧車。「ダイアと花の大観覧車」は、日本一大きな観覧車と聞いていたので何としてでも撮影したいと思っていた。本来であれば誰かと乗って観覧車を楽しむのだろうが、「乗る」と言う発想は全く思い浮かばなかった。 日中の明るい内の観覧車はただ大きいだけで被写体としての魅力は感じな...

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東京ガスのタンク三兄弟。

新河岸川沿いに仲良く並ぶ丸いガスタンク。もしこれが転がったら!想像すると怖い。美しさと恐怖は紙一重なのだろう。※自宅から自転車で高島平方面に20分あまり走った所に「板橋区立熱帯植物館」がある。その直ぐ近くを流れる新河岸川沿いにある巨大な丸いガスタンク。その日は熱帯植物館が目的だったので、日を改めて訪問してみた。 このガスタンクに夕陽が当たったらさぞ美しいだろうと、頭の中に被写体のイメージを思い描く。...

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運河を渡る風になれ。

※運河の上を走るモノレールを撮影するため幾つかの運河を渡り歩いた。勝島運河、京浜運河、天王州運河、新芝運河、そして芝浦運河と。お蔭で東京の運河には随分と詳しくなった。その運河の景観も場所によって随分と違いがある。アップした写真は5月30日、レインボーブリッジを撮影する為に田町駅から歩いて芝浦埠頭へ行く途中であった。 芝浦アイランド近辺にはお洒落な高層ビル群やその縁を運河が縦横無尽に走っており、芝浦...

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アザレアの誘惑。

アザレアのように美しい君に僕の心は奪われそうだ※このアザレアは真冬の気温だった4月下旬に撮影したもの。花の撮影と言えば日中の明るい内に撮影する事が多い。だが、私は敢えて闇に浮かび上がる妖艶な花の姿を撮りたくて夜10時過ぎに花を探しに出掛けた。近所の公園に行けば沢山の花が咲いている。然し、私が求める花の構図が中々見つからなかった。 幾つかの公園を巡り最後に辿り着いたのが西台駅近くのありふれた小さな公...

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紫陽花の恋。

あなたが心変わりしないうちにあなた色に染まりたいわたしです※雨の日の浅草界隈を撮影しようと思い、浅草橋で降りたところで雨が止んでしまった。そのまま神田川を下り隅田川に出た時に見つけたのがこの紫陽花。写真の醍醐味はその被写体が持つ魅力を最大限に引き出すところにある。花を花のまま撮影するのではなく、そこにストーリー性を含ませる事。そうする事で花の魅力がより一層際立ち花自身も喜んでくれるだろう。...

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可愛いポピーに首ったけ。

たくさんの花の中から君だけを見つけたんだよ※葛西臨海公園の観覧車とポピー畑。この日は風が強く、このポピーを撮るのに随分と苦労した。高価な一眼レフカメラなど買えないのですべてスマフォで撮影。ある意味、写真撮影はスポーツだと思う。被写体を探し求めてよく歩くし、集中力、観察力、体力が不可欠。この日の歩数は2万歩を越えた。距離に換算すると13キロ余り。休憩は食事の時に10分程度で後はひたすら歩いていた。...

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