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ビーチサイドの人魚姫
俊樹

うつ病回復のきっかけとなった詩集出版、うつ病、不登校、いじめ、引きこもり、虐待などを経験した著者が 迷える人達に心のメッセージを贈る、言葉のかけらを拾い集めてください。

ウエディングドレスを押し花に。

2013年06月13日
その他 8
押し花

 女性であれば一度は着てみたいであろうウエディングドレス。世の中には結婚式もまともに挙げられなかったカップル或いは結婚そのものが許されない男女など大勢いるのだろう。
 戦争の為に式も挙げられず出兵し、そのまま帰らぬ人となってしまったり等など。結婚をテーマにして想いを巡らせてみると様々な人間ドラマがある。
 わたしは以前にも話した通り、余命一年の宣告を受けたその後に結婚したが、当時ドクターストップがかかっており、歩くのがやっとという状態で東京駅のルビーホールで人前結婚式を挙げた。
 そしてその2日後に三井記念病院に入院、1ヶ月後に僧帽弁置換手術を受けたが、約9時間にも及ぶ大手術だった。術中に心筋梗塞を起こすなど危険な状態の時もあったが、何とか無事に乗り越える事が出来た。
 式場で家内の真っ白なウエディングドレス姿を見た時、「なんて美しいのだろう、俺はこんなお姫様と結婚出来るんだ。」 と死を背中に背負いながらも視線は未来に向かって輝いていた。
 ウエディングドレスは式が終われば用済みとなるが、出来れば心の中にウエディングドレスをいつまでも着せておきたい、男なら着せてあげて欲しいと願う。押し花のようにいつまでも残しておきたいと思うが、これは男の勝手な思い込みなのだろうか…?
(離婚した今でも当時の事は鮮明に覚えているし、想い出はいつまでも色褪せる事はない…。)

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俊樹
この記事を書いた人: 俊樹
本名/神戸俊樹
静岡県藤枝市出身。
19歳の時に受けた心臓手術を切っ掛けに20歳から詩を書き始める。
2005年3月詩集天国の地図を文芸社より出版、全国デビューを果たす。
うつ病回復をきっかけに詩の創作を再開。
長編小説「届かなかった僕の歌」三部作(幼少編・養護学校編・青春編)父を主人公にした(番外編)を現在執筆中。
詩、小説、エッセイ、作詞など幅広く創作。
2019年9月、一眼レフデビュー。Nikon D700を使用。
2020年4月、Nikon D810にアップグレード。

コメント8件

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みゆきん

私は母の故郷の北海道のチャペルでウエディングドレスを着ました
あぁ~人生で1番、綺麗な時代だわ(^^ゞ

2013年06月13日 (木) 10:28

yume-mi

1番幸せな時のまま
残しておければいいですね。

お別れになられても
そんな風に思っていただけるのが

すごく嬉しいと思います。
押し花にして、永遠に色あせないで輝き続けますね!^^

2013年06月13日 (木) 12:45

マムチ

こんにちわ~♪

素敵な思い出は、ずっと心の中に残るのでしょうね^^
押し花にして・・うん♪とっても素敵♪

2013年06月13日 (木) 14:33

ネリム

こんにちは、ネリムです
ウェディングドレスの想い出素敵ですね

2013年06月13日 (木) 16:45

G-madam

こんばんは。(^^)

素晴らしいエピソードですね。
美しい花嫁姿が俊樹さんの生きる希望と欲望に繋がったのでしょうね。
俊樹さんのブログ、リンクさせて頂いてもよろしいですか?
これからも素敵な詩と記事、楽しみにしてます。

2013年06月14日 (金) 22:18

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2013年06月15日 (土) 09:52

梅サクラ

有り難うございます!

我がブログへのご訪問・コメント有り難うございました。

ウェディングドレスの素敵な思い出は、
何時までも色褪せないですね。
押し花と同じですね。
靖国神社の「花嫁人形」は、涙が出ます。
PP!

2013年06月15日 (土) 17:16

rukira

私・・・挙げなかった・・・

結婚して17~8年になりますが、まだ結婚式揚げていません^^;

もう似合う年頃はとっくに過ぎたけど 一度でいいから着てみたかったな~^^

2013年09月05日 (木) 08:24