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砂漠の公園(未刊詩集より抜粋)。

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砂漠の公園


夕陽が溶け込む砂漠公園
少年が独り
ブランコに揺れていた
影は何処までも長く
待ちくたびれて
飛ばしたズックは
砂に埋もれて戻らない
置き去りにされた悲しみを
揺れるブランコがなだめても
砂漠を抱いた少年
心の乾きは癒せない


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夕陽砂漠公園ブランコ少年

17 Comments

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  • 2013/11/30 (Sat) 00:34
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rukira

おはようございます^^

やるせない詩ですね・・・

子供って「待っててね」って言われると、本当にいつまでも待つんですよね・・・ずっと・・・

詩の少年がどんなに寂しい思いでいるのか 私には分かります。

やがてその少年はブランコから降り、歩いて行った事でしょう。

心は置き去りになったままですか?

でも、少年!前を向いて生きるんじゃ~~~~~~っ!!

(最近仕事が忙しく、なかなかコメント出来ません^^;)

  • 2013/11/30 (Sat) 06:00
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みゆきん

真冬
雪だるまになるまで、待たせた事があります
ゴメンなさい。

  • 2013/11/30 (Sat) 15:23
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ネリム

こんにちわ
物悲しい詩だなと思いました。
子供は待つように言われると待ってますからね。
少年の悲しみが癒えることを願いたいです

くわぁ

少年は俊樹さんのある日の心情を現してるような…。
時は過ぎても癒されることのない、
永遠に消えない悲しみ(寂しさ)もあるんですね。

「月の砂漠」
山崎ハコ節が全開です。
歌う人によって変わる「月の砂漠」。
この歌の奥行き(広さ)を感じました。
感動です。

俊樹さんの月の砂漠も聴いてみたくなります。
待ってますよ。(笑)

koyuri

大人になれば

待つコトを打ち切る時期を見極められますが、子供の時は本当に待ち続けてしまいますからね‥‥

  • 2013/11/30 (Sat) 21:47
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  • 2013/11/30 (Sat) 22:44
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結依

こんばんはv-353

寂しさと夕暮れが重なるのに、なぜか私の心に寄り添ってくれるような優しい
言霊を感じます。
少年の心は、砂に靴が埋もれても、待っていたのですね。
そんな純粋さが、好きです。
せめて、詩のなかだけでも一緒に待ってみましょう。
何かきっといいことがあるかもしれません。

  • 2013/11/30 (Sat) 23:43
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  • 2013/12/01 (Sun) 00:32
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  • 2013/12/01 (Sun) 03:32
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  • 2013/12/01 (Sun) 13:29
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  • 2013/12/02 (Mon) 13:18
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マムチ

こんばんわ~

とても切なくなるような詩ですね。。
イラストも素敵で、とてもマッチしていますね^^

私も子供の時、外でずっと待っていた記憶が・・

  • 2013/12/02 (Mon) 18:33
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モカモコモコ

こんな思いだけは、子どもにさせてはいけないと思います。
私の母は働いていたけど、それでも私にこんな思いはさせませんでした。私も息子たちに、そんな思いはさせません。

  • 2013/12/03 (Tue) 11:39
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  • 2013/12/03 (Tue) 13:38
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  • 2013/12/04 (Wed) 02:14
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  • 2013/12/04 (Wed) 13:36
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