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裸足の少女(鎮魂歌)。

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裸足

パタ パタ パタ
パタ パタ パタ
裸足の少女が駆け回る
失くした靴を追いかけて
一心不乱に探してる
春まだ遠い川の底
光も射さぬ底のそこ
冷たい 冷たい
その底で
失くした靴が泣いている
裸足のままでは
行けない所
雲の上のそのまた上に
かあさんくれた大事な靴と
一緒に天に昇るまで
パタ パタ パタ
パタ パタ パタ
少女の足音だけが
こだまする
パタ パタ パタ
パタ パタ パタ


※2011年3月、熊本市内で起こった「わいせつ致死・死体遺棄事件」で、同市内を流れる坪井川近くの排水路で当時3歳だった「清水心ちゃん」が無残な姿で発見された。この事件を知った時、無性に怒りが込み上げて来ると共に涙が溢れ出て止まらなかった。当時、大学生だった容疑者の山口芳寛(20)は2013年6月無期懲役が確定。
清水心ちゃんを弔う意味でこの詩を書き上げました。二度とこのような事件は起きて欲しくないです。

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27 Comments

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  • 2014/03/18 (Tue) 02:46
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yoshi

俊樹さんへ

こんにちは。。。

一心不乱に駆け回る少女の気持ち、
好い感じで表現されていますね。

少女はきっと、お母さんを探し続けているんでしょうね。

野を駆け回る、兎に襲い掛かる隼は
生きる本能のみで、狩りをするが
少女を狙う、輩に於いては

自我欲求の為ばかりなり。
生命の大切さと、愛おしさを
再認識してしまいました。

我が愛犬は、もう何年生きるのだろう?

みゆきん

こういう変質者は2度と刑務所から出さないで欲しい。

  • 2014/03/18 (Tue) 14:07
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  • 2014/03/18 (Tue) 15:11
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takechan0312

そんな事件が熊本で起きていたとは、、。
坪井川近くではありませんが、知っています。
もし亡くなっていなかったら、
今頃小学校に通うことができたのですね。
桜の花がきれいな所です。
海はないけど、その下を掛けていたかもしれません。
彼女に届くと良いですね。

  • 2014/03/18 (Tue) 18:49
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クロエ

俊樹さんへ

今晩は。俊樹さん。

鎮魂歌
少女が最後に生きたのは 涙も流せない 声すら出せない 恐怖だったのですね…。
狂った人間の形をした生き物に 憎しみさえ覚えます。
でも 無くなることは 無いのでしょうね…。
少女のご冥福をお祈り致します…。

またお邪魔させて下さいね♪(笑)

マムチ

こんばんわ~

切ない詩ですね。。
こういう事件は本当に許せないし
絶対に二度と起こって欲しくないです!!

俊樹さん、季節の変わり目で
体調も崩しやすいと思います。
どうぞ無理をなさらないように。。

  • 2014/03/18 (Tue) 20:49
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rukira

ご無沙汰しています^^

ちょくちょく覗いてはいるのですが、仕事が忙しくてなかなかコメント出来ません。

この事件覚えてますよ・・・

お母さんが子供を探すため、犯人が隠れているトイレをノックしていたのだそうですね・・・

女の子は騒がないよう、口を抑えられていたそうです。

お母さんも傍まで助けに来ていたのに、悔しいですね・・・

女の子は叫んでいたでしょうね・・・

許せません・・・二度とこのような事件が起きませんように・・・

  • 2014/03/18 (Tue) 21:01
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冷奴

恐ろしい

怖いけれど、何度も読みたい。

ぱたぱたぱた...音が聴こえそう。

底の底、もっと、ずうっと。

突然ふりかかるこんな理不尽な事件。
やるせないですね。
犯人をどんなに憎悪しても、戻ってこない生命を
想うとこんな筋書きを用意した天に叫びたくなります。

ま~ねん

辛いですね・・・

胸が張り裂ける思いがします・・・

裸足のままでは
行けない所

かわそうでたまらない・・・・・・

今日もシッターが逮捕されてましたが、子供の事件が多すぎて・・・
怒りをどこに持っていけば良いか・・・ やりきれませんね(*>_<*)

koyuri

悪い人は少数なのに

運が悪いというしかないコトが、時々起りますね。

本当にお気の毒です。

我々も、突然の不幸に巻き込まれない様に、日々、気をつけないとイケマセンね。

  • 2014/03/18 (Tue) 23:18
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  • 2014/03/19 (Wed) 01:13
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  • 2014/03/19 (Wed) 08:12
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ネリム

こんにちわ
詩から少女の悲しさが伝わってきました。

この事件は痛ましいと思います。
二度と起きないで欲しいと願いたいです

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  • 2014/03/19 (Wed) 16:33
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イヴまま

こんばんは 俊樹さん
お身体の具合はいかがでしょう。

子を持つ親にとって
忘れたくても忘れられない事件です。
胸が引き裂かれそうです。

  • 2014/03/19 (Wed) 20:23
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  • 2014/03/20 (Thu) 02:12
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  • 2014/03/20 (Thu) 13:19
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ま~ねん

おじゃましますー

『人を憎んで罪を憎まず』

些細な事なら・・・・・・
命にかかわる事ならなおさらですが、
私には無理かなぁ・・・・・・・

特に何もわからない子供、
その時の状況をどうしても想像してしまいます;;


この詩、 とても辛いけど沢山の人に読んでもらいたいな
つらい出来事がもう起こりませんように・・・

NANTEI

こんにちは。

先日はコメントをありがとうございます。
三本の抜歯後、食事に難儀なさっていらっしゃるのですね。
心臓疾患を抱えてのことですから、たいへんだと忖度いたします。
実は私の先輩も長い間、心臓病と戦っておりました。
現在78歳ですが、なんとかここまで永らえてきたものだと述懐しています。
彼は国内はもちろん海外からも心臓疾患についての専門書を取り寄せて、
なまじいの医師よりも知識が豊富でした。
その所為でしょう、大事に心臓と付き合って78歳を迎えられたのだと思います。

食事のことですが、私には到底答えられません。
信頼できる主治医の方が、アドバイスしてくれると思っていますが、
食べたいものを食べれないということは、さぞお辛いことでしょう。

私のブログにはクローン病や、まだ名前も付いていない難病の方が何人か訪れてくれます。
みなさんもう何十年も、食事のたびに苦しんだりレミケードで何週間も過ごしたりといった、
悲しくなるような記事を綴っていらっしゃる・・・

ですから俊樹さんのご心境も、ほんの少しですが分かる気がするのです。
かといって、こうしてコメントするしかないのですが。

でもたくさんの方々が後押ししてくれて、それが何よりですね。
俊樹さんの更なるご活躍、陰ながら願うものです。

くわぁ

人の死はもっと尊いものですよね。
常識の通じない異常人間。
この世に存在することも事実です。
どうにもならない不条理。
悲しいです。

お体の調子はいかがですか?
ご自愛ください。

たけ

はじめに、その題に心惹かれました。

そして詩を読み、
切なさがこみ上げてきました。

それから、俊樹さんの文を読み、
俊樹さんの温かさに、じんときました。

「命」に寄り添える俊樹さん。
素晴らしい。
きっと俊樹さんは、
命の重さがどのくらいなのかを知っていらっしゃるのです。
だからこんな詩が作れるのですね。


    ほんと、そう思いました    たけ



  • 2014/03/21 (Fri) 01:14
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  • 2014/03/21 (Fri) 12:44
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小判鮫のコバンちゃん

なぜ?

この様な事件が後を止まないの?
とても悲しくて、とても怒りを覚えます。

  • 2014/03/21 (Fri) 21:47
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  • 2014/03/22 (Sat) 09:37
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かぴさん

こんにちは。
最近多いですよね、少女の連れ去りとか監禁とか。
僕らの時代より外で元気に遊ぶ子供たちが減ったのはこういう背景があるかもしれません。

  • 2014/03/22 (Sat) 13:03
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  • 2014/03/22 (Sat) 14:56
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