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夢に見た印税。

2012年10月05日
出版・書籍 6
ブック7

 わたしは、2005年3月に詩集「天国の地図」を文芸社から出版したが、その数カ月後の8月に初めての印税が入金された。
 印税率は出版社によって若干の違いがある。わたしは、「文芸社」「碧天舎(倒産)」「新風舎(倒産)」「新生出版(倒産)」など5社と出版について話しをしたが、出版部数から印税についてまで様々な形態がある事が分かった。
 印税率だけで出版社を決める訳にはいかないし、最も優先すべきは書籍が確実に書店に陳列されるかであった。
 新風舎の場合、初版については印税が支払われない仕組みになっており、増刷時にのみ発生する。これにつては聊か問題点ありだと思っていたが、その代わりに非常に門戸が広く特に厳しい審査基準もないため、当時は多くの出版希望者たちに人気があったが、まず書店に並ぶ事はなかった。
 特に「詩集」というジャンルになると非常に厳しいと言えるが、その壁を乗り越え「天国の地図」は平積みという快挙を成し遂げた。
 画像を見て頂ければ一目瞭然であるが、その当時は韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」などが大ヒットした年でもあり、「天国の階段」などのベストセラー本に混じっての平積み。
 出版された本が書店に届いてもその書籍をどのように扱うかは、書店のオーナーが決める事であり出版社自体がこれに関与する事は殆どない。
 入金された印税の一部は、わたしが当時お世話になり、所属していた「全国心臓病の子どもを守る会」に寄付した。


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俊樹
Admin: 俊樹
本名/神戸俊樹
静岡県藤枝市出身。
19歳の時に受けた心臓手術を切っ掛けに20歳から詩を書き始める。
2005年3月詩集天国の地図を文芸社より出版、全国デビューを果たす。
うつ病回復をきっかけに詩の創作を再開。
長編小説「届かなかった僕の歌」三部作(幼少編・養護学校編・青春編)父を主人公にした(番外編)を現在執筆中。
詩、小説、エッセイ、作詞など幅広く創作。
2019年9月、一眼レフデビュー。Nikon D700を使用。
2020年4月、Nikon D810にアップグレード。

Comments 6

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癒詩人まゆり

初印税収入、おめでとうございます!あ、その前に出版も、ですね。
私はかつて新風舎から出版し、増刷時になけなしの印税をいただきました(笑)お金も嬉しいですが、何よりも平積みが嬉しいですよね。

2012/10/05 (Fri) 14:11

ミッド

こんばんは。

この度はおめでとうございます(*^_^*)

出版社によって色々違うんですね。

2012/10/05 (Fri) 22:14

夏至子

平積みは嬉しかったですね
そして、印税
寄付をされたんですね
自分の為にも、使ってみてはどうでしょう?感じることがまたあると思います

元気でいられることに感謝です

2012/10/06 (Sat) 11:28

ミケミケ

短いコメントの中に 温かさを 感じました。

ありがとうございました。

また お邪魔します。

2012/10/06 (Sat) 12:19

moz84

おめでとうございます。

腕と首が痛いのです。

2012/10/07 (Sun) 15:40

テラゲン合格!

はじめまして、よろしくお願いします。

人生は、あきらめない。
ではでは、またです。

2012/10/08 (Mon) 14:50